にんにくの栽培法

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にんにくの栽培法

にんにくは葉茎菜類

  1. 鱗片を植える(皮をむいた1片のこと)

    植える時期は秋(品種によってバラつきあり)。育てるのメインの場合、ちゃんと種苗(しゅびょう)店で売っているものを使ったほうが収穫が楽しみになります。

  2. 2週間前後で発芽
  3. 4~5月ころ:とう立ち(※1)

    この時は花芽を摘み取って、栄養が種球に行くようにしてあげて大きくさせることが重要です。

  4. 6~7月ころ:茎・葉が枯れてきたら収穫

※1 とう立ち(薹立ち)とは

 

にんにく,栽培法

<とう立ちしたレタス>

 

薹(とう)とは、花を咲かせるための茎のことです。その茎が伸びてきたことを「とう立ち」と呼びます。薹が伸びると栄養を花・種の方に持っていかれてしまい、野菜の味が激烈に落ちてしまいます。

  • 果菜類(花をつけた後の実を食べる野菜のこと:きゅうり・なす・トマトなど)であれば問題なし。
  • 葉菜類(レタス・キャベツ・ほうれん草など)であれば葉っぱが固くなって味も雑になります。
  • 根菜類(ごぼう・大根・にんじんなど)であれば繊維質が多くなってまずく食べづらくなります。
  • 葉茎菜類(にんにく・ネギ・玉ねぎなど)こちらも根菜類と同じで薹が出てきたら摘んでおいたほうが味は良くなります。

 

にんにくを保管しておいて芽が生えてきたものは、「あ~もう食べられない」と捨ててしまうより、家庭菜園としてにんにくを育ててみる方に回してみるのもおもしろいかもしれませんね。ただ、土に植えるだけでバンバン芽が出てくるので、ちょっとした薬味などに利用できます。

 


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