にんにくは疲労回復・体力増強に効果あり?

 

にんにくの最大の特徴が「疲労回復・体力増強への効果」です。

 

 

にんにくにより期待できる体力増強・疲労回復 2つの効果

ビタミンB1と同等の効果

アリシンが体内のビタミンB1とくっついて「アリチアミン」となり、ビタミンB1よりも安定した効果を発揮してくれます。詳しくは >>アリシンの効果

 

疲労回復・体力増強にはビタミンB1は欠かせない栄養成分です。よく市販されているビタミン剤にはビタミンB1・ビタミンB6などが入っていますし、”アリナミン”というビタミン剤にはアリチアミンが入っています。

 

体力を使う重労働な仕事や、スポーツをする方などはビタミンB1は絶対に欠かせないものです。

 

ビタミンB1が足りなくなるとどうなるの?ビタミンB1欠乏症

 

にんにく,効果,疲労回復,体力増強

ビタミンB1が足りなくなると、エネルギーを造り出す糖代謝がうまく回らなくなり、「なんだかわからないけど疲れてる…」「やる気がでない…」「だるい…」「やろうとしても集中できない…」「身体の調子が良い日がない…」というような【ビタミンB1欠乏症】の症状が現れます。

 

ビタミンB1を補給すれば酵素が安定しエネルギーがうまく作られるようになり、こういった症状は改善されます。

 

ビタミンB1欠乏症になる主な原因
  • 神経の慢性的な疲労(ストレス)
  • ハードな筋肉疲労
  • 老化進行による体力消耗
  • お酒の飲み過ぎ
  • 不規則な生活や偏った食生活

 

 

酵素の生成

新陳代謝には酵素が必要不可欠です。もし酵素が足りなくなれば、細胞分裂ができなくなり疲労は増すばかりです。アリシンにはこういった新陳代謝に必要な酵素も作り出す作用があるので、疲労回復に大いに役立ちます。

 

酵素って何?むずかしい説明はいいから”わかりやすく説明して欲しい”

 

酵素は「工場作業員」

 

にんにく,効果,疲労回復,体力増強

自分の身体を工場に例えると、酵素は工場作業員。口から食べる食材はいわば必要資材。資材が届いたら荷解きして、新しいモノを作り出したり、工場内の補修作業にも当てたりします。

 

そういった仕事を酵素がしてくれているおかげで、私達人間の体は維持できています。

 

参照:All About Beauty

 

そもそも、なんで疲労がたまったり体力低下するの?

疲労・体力低下の原因

 

仕事のしすぎ、ストレス、栄養のとりすぎ…もしくは栄養が足りていないことなどが考えられます。

 

疲労・体力低下した時の対策

 

”にんにくを効果的に摂取すること”

 

疲労回復・体力増強には、にんにくがピッタリです。

関連ページ

心臓病
にんにくに心臓病を治す作用はありません。ただ、心臓病の原因となる様々な症状を緩和・改善に向かわせる力を持っています。それが結果的に心臓病に対していい働きをもたらすことにつながっています。
肝臓病(肝臓障害)
にんにくによリ期待できる肝臓への効果は2つあります。1つは「急性・慢性肝炎の初期段階には効果が期待できる」こと。2つ目は「脂肪肝(肝硬変)になるリスク軽減」です。
高血圧・動脈硬化
にんにくは常食すれば高血圧・動脈硬化改善に期待が持てます。ただし、にんにくを毎日食べ続けるだけではダメ。しっかりと「禁煙・減塩・動物性脂肪の制限」など、他の生活習慣の改善ありきで効果が期待できることです。
脳梗塞・心筋梗塞
にんにくは脳梗塞・心筋梗塞改善に効果が期待できます。それはイギリスの研究で「血小板の凝固はにんにくで抑制される」ことが立証されているからです。梗塞の原因となる血栓。それをなるべく作らせないようにすれば、おのずと予防・改善となりえます。
胃腸病(胃腸障害)
にんにくによリ期待できる胃腸への効果は3つあります。①消化促進 ②食欲増進 ③整腸作用 です。ただし、生にんにくは食べ過ぎに注意が必要です。にんにくは場合によっては「両刃の剣」となります。
がん予防
にんにくのガンに対する効果は、治せるわけじゃないが世界的に認められ、未だ様々な研究が続けられています。ガンはとにかく”早期発見・早期治療”が鉄則です!
食あたり・O-157
にんにくは食あたりや、O-157を寄せ付けないほどの強い殺菌効果に期待が持てます。食あたりは元を辿れば菌や毒によるものがほとんどです。にんにくは現代科学では解明出来ないほどの強い殺菌力を持っています。
風邪
風邪はにんにくを食べても治りません!にんにくは風邪の予防・引いた後の回復サポートに効果が期待できるものです。
不眠症
「にんにくでは不眠症の根本的解決はできません」 にんにくで身体を眠りやすい状態にすることはできますが、不眠症を治すことはできません。眠れない原因…不安材料を取り除くことがなにより重要です。
更年期障害・冷え性・低血圧
にんにくは冷え性・低血圧・更年期障害の改善に期待が持てます。冷え性・低血圧は身体を芯から温めることが何よりの治療法。更年期障害もホルモンバランスを整え身体を温めることが大切と言われています。こういった効果を兼ね備えた食べ物がにんにくです。
肩こり
にんにくは「コリの緩和」目的として使うのであれば効果的ですが、肩こりが根本的に治るわけではありません。即座にコリをほぐすには、食べるより「にんにく湿布」のほうが効果的です。
神経痛・腰痛
にんにくの腰痛・神経痛への効果は2つあります。①回復のサポート ②痛みの緩和。にんにく自体で腰痛・神経痛を治すことはできませんが、自然治癒力が上がることで回復のサポートに役立ったり、痛みをやわらげることに期待できます。
スギ花粉症
にんにくの、どの成分がどのようにアレルギー反応抑制につながるのかは未解明ですが、動物実験などで効果があったというデータが出ています。基本的に花粉症は薬に頼るのではなく、自分の体質改善をすることが一番だと考えられています。
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎にはにんにく風呂が効果的です。にんにく風呂治療を行った7割の幼児に、かゆみの軽減・湿疹の改善が見られた研究データなどもあり、ニオイさえ我慢できればかなり有効な方法かと思います。
水虫
水虫の場合にんにくの殺菌作用は効果的ですが、まずはお医者さんに診てもらうことが一番です。間違った対処法をしてしまえば逆に症状が悪化することもあります。
強壮・精力アップ
にんにくが強壮・精力アップに効果を期待できる理由は4つあります。①ホルモンの活性化 ②興奮作用 ③精液増加 ④血行促進 の4つです。にんにくといえば…の使い方はこれがメジャーですね。
二日酔い予防
にんにくが二日酔い予防に役立つのは事実です。にんにくには、肝臓を守る働きがあるので、お酒を飲む前ににんにくを食べておけば、多少なりとも二日酔いの防止・軽減の効果に期待が持てます。