にんにくはスギ花粉症に効果あり?

 

「にんにくは抗アレルギー食品として有名です」

 

にんにくの、どの成分がどのようにアレルギー反応抑制につながるのかは未解明ですが、動物実験などで効果があったというデータが出ています。

<動物の実験データ>
スギ花粉症を患っているマウスに、毎日ニンニクエキスを投与した場合、しなかった場合で比較。ニンニクエキスを与えた方はアレルギー反応がかなり抑制されたという結果。

 

にんにくによリ期待できるスギ花粉症への効果

 

アレルギー反応の抑制につながる3つの効果

  1. アレルギー反応を起こす抗体(IgE抗体と呼ばれています)が作られるのを抑えつける。
  2. 肥満細胞からヒスタミンなどが作らるのを抑えつける。
  3. 肥満細胞を壊れにくくする。(それによって作られてしまったヒスタミンが出て来れなくなる)

 

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ヒスタミンとは

 

身体の中に異物が入って来た時に、肥満細胞の中で作られ発射されます。(要するに身体の中に常にヒスタミンは存在しています。身体を守る役目です。)

 

発射されたヒスタミンは現場につくと、鼻なら鼻水・くしゃみなどで敵を外に出そうと…皮膚なら次に来る免疫細胞が戦いやすいように戦場に空間を作ります。これが赤く腫れる理由です。

 

スギ花粉を敵だと思って、ヒスタミンを大量に発射させてしまうことで、花粉症の症状が出ます。花粉症で耳鼻科に行き処方される薬は”抗ヒスタミン剤(ヒスタミンを活躍させないようにする薬)”である場合がほとんどです。

 

そもそも、なんでスギ花粉症になるの?

スギ花粉症の原因

 

特定の物質(アレルゲン)に身体が正常以上の反応をしてしまうとき、アレルギー症状はでます。スギ花粉症の場合は「杉の花粉」が原因です。

 

スギ花粉症の対策

 

”抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、漢方薬などを飲む”

 

ただし、薬での対処療法は徐々に効き目が弱くなり、量を増やしたり、強さを強くすることになります。そうなると、当然ですが副作用が出やすくなります。お腹の調子が悪くなったり、強烈な眠気によって仕事に支障が出たり…何かと弊害がつきまといます。

 

なので、花粉症は薬に頼るのではなく、自分の体質改善をすることが一番だと考えられています。

 

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