更新日:2017/10/11

にんにくは食あたり・O-157に効果あり?

 

「にんにくはO-157すら寄せ付けない殺菌効果に期待が持てます」

 

O-157とは

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  • 1996年夏、1万2千人の被害者を出した病原性(腸管出血性)大腸菌。
  • 未だ特効薬は見つかっていない(塩化マンガンに可能性があることがわかってるくらい)
  • 100個以下の菌が体内に入っただけで発病する。(他の食中毒菌は10万~100万個体内に入らないと発病しない…それほどO-157は強力な攻撃力を持っている)
  • O-157は死んだあとに「ベロ毒素」という超強力な毒を出す。これが致命的な症状に結びつく。(ベロ毒素を出す菌は他にもある…赤痢菌など)

 

にんにくのO-157への効果実験

  1. 1mlの滅菌蒸留水に「にんにく粉末1%」を混ぜたもの、混ぜてないものを作った。
  2. それぞれに「5500万個のO-157菌」を入れた。

 

37度で24時間培養した後、O-157菌はどうなっているか?という実験。

 

<実験結果>

 

にんにく粉末なし ⇒ 3億4000万個に増殖
にんにく粉末入り ⇒ すべて死滅

 

さらに、にんにく水は加熱してもしなくても効果は同じという結果も出ています。この実験によって、にんにくの持つ素晴らしい殺菌効果が証明されました。

 

~弘前大学医学部 O-157実験より~

 

そもそも、なんで食あたりするの?

食あたりの原因

 

細菌、有害物質を含んだ飲食物を身体の中に入れた時。

 

<食中毒の種類>

  • 細菌性食中毒

    大腸菌・サルモネラ菌・ボツリヌス菌などが原因となる

  • 自然性食中毒

    きのこ・ふぐ・などが原因となる

  • 化学性食中毒

    食品添加物・農薬などが原因となる

 

食あたりにならないための対策

 

”とにかく清潔にする”

 

食べ物や飲み物に雑菌がつかないように、とにかく清潔にすることが一番の対策です。あとは、賞味期限や保存のしかたに気をつける。殺菌効果の高い食べ物と一緒に食べたりするのも一つの手です。

 

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